Google AdSense登録完全ガイド|副業ブログ8記事で挑む一発合格戦略

実践記録

こんにちは、シドです。

副業ブログを始めて、A8.netでアフィリエイト広告を貼り、Search ConsoleとGA4でアクセス解析の準備をしてきました。

次に来るのが、ブロガーなら誰もが通る道——Google AdSense(グーグルアドセンス)の審査です。

僕自身、8記事公開した今のタイミングで、いよいよAdSenseに挑みます。本記事は、その実体験をリアルタイムでまとめたものです。

「ブログ開設1ヶ月の初心者でも、本当にAdSenseに合格できるの?」

ネットでは「10記事必要」「30記事でも落ちた」「5記事で受かった」と情報がバラバラで、何を信じていいかわからない状態でした。

そこで僕は、2026年最新の合格基準を徹底リサーチした上で、Fukunistの現状(8記事、平均約6,000字)が本当に合格レベルなのかを診断してから申請することにしました。

この記事を読み終わる頃には、次の状態になっています:

  • AdSenseの仕組み(2024年以降のCPM課金時代)が理解できる
  • 2026年最新の審査基準と、自分のブログが合格レベルかわかる
  • 副業バレを防ぐ支払い情報設定の3つの選択肢が選べる
  • 実際の申請手順がステップごとにわかる
  • 不合格だった場合の再申請戦略まで把握できる

特に副業バレ防止の観点でのAdSense対策は、他のブログではあまり触れられていない部分です。本業や家族にバレずに収益化したい人にとっては、ここが最大のポイントになります。

それでは、始めましょう。


  1. Google AdSenseとは?2024年以降のCPM課金時代
    1. 旧クリック型からインプレッション型へ
    2. A8.netとAdSenseの違い
  2. 審査基準の最新版(2026年版)
    1. 記事数:5〜10記事が目安
    2. 各記事の文字数:1,500〜2,000字以上
    3. 必須コンテンツ:プライバシーポリシー、運営者情報
    4. 独自性のあるコンテンツ
    5. YMYL分野は避ける
    6. アクセス数は不問
  3. Fukunistの現状チェック(合格できるか診断)
  4. 副業バレ防止×AdSense支払い情報の3つの選択肢
    1. 選択肢A:本名 + 自宅住所 + 副業専用口座(一般的)
    2. 選択肢B:本名 + バーチャル住所 + 副業専用口座(完全分離)
    3. 選択肢C:本名 + 自宅住所 + 既存口座(最短ルート)
    4. 規約違反となるパターン(NG)
    5. どれを選ぶかは「副業に対する家族の理解」次第
  5. AdSense申請の実際の手順(スクショ付き)
    1. ステップ① AdSenseアカウント作成
    2. ステップ② サイト情報の入力
    3. ステップ③ 国・支払い住所の入力
    4. ステップ④ AdSenseコードの取得
    5. ステップ⑤ AdSenseコードをWordPressに貼り付け
  6. AdSenseコードの貼り付け方法(2つ)
    1. 方法A:Site Kitプラグイン経由(自動)
      1. Site Kitでの設定手順
    2. 方法B:Cocoonテーマで直接埋め込む手順(推奨)
      1. Cocoonでの設定手順
    3. 方法AとBの比較
  7. ステップ⑥ 審査リクエスト
  8. 審査中にやること・やってはいけないこと
    1. ✅ やっていいこと
    2. ❌ やってはいけないこと
    3. 隠れた不合格原因:内部リンク切れ
  9. 不合格だった場合の再申請戦略
    1. よくある不合格理由トップ3
    2. 不合格通知の読み方
    3. 再申請のタイミング
  10. シドの実体験:申請→結果(リアルタイム更新)
    1. 申請時のFukunist状態
    2. 結果通知
  11. 📌 合格後の詳しい体験レポート
    1. 学んだこと
  12. 合格後にやるべきこと
    1. ① 広告の配置を最適化
    2. ② 副業バレ防止の支払い設定
    3. ③ 収益データのチェック
  13. まとめ:AdSenseは副業ブログ収益化の入口
    1. 今回のポイント
    2. Fukunistの次のステップ

Google AdSenseとは?2024年以降のCPM課金時代

AdSenseは、Googleが提供するクリック型/インプレッション型の広告配信サービスです。

自分のブログに広告枠を設けると、訪問者の属性や記事の内容に応じて、Googleが自動で最適な広告を表示してくれます。読者が広告を見たり、クリックしたりすると、収益が発生する仕組みです。

旧クリック型からインプレッション型へ

ここで重要なのが、2024年初頭からAdSenseの収益発生の仕組みが大きく変わったことです。

時期収益発生の方式
〜2023年クリック課金(CPC)— 広告をクリックされて初めて報酬発生
2024年〜インプレッション課金(CPM) — 広告が表示されただけで報酬発生

これは初心者ブロガーにとって朗報です。

旧時代は「広告がクリックされないと1円にもならない」世界でした。クリックを誘発するような不自然な配置が横行し、結果としてユーザー体験が悪化することも珍しくありませんでした。

しかし現在は、広告が画面に表示され、ユーザーに見られること自体が収益につながります。つまり、「ユーザーが記事を読みやすく、かつ広告も自然に目に入る配置」が、最も収益と相性のいい配置になります。

💡 副業ブロガーにとっての意味: 読者がクリックしてくれなくても、記事をちゃんと読んでもらえれば収益が積み上がる。これは「コツコツ書く」ことが報われやすくなったということです。

A8.netとAdSenseの違い

4記事目で書いたA8.net(アフィリエイト)との違いを整理しておきます。

項目A8.net(アフィリエイト)AdSense
報酬発生商品購入・申込時(成果報酬)広告表示・クリック時
広告選定自分で選ぶGoogleが自動で表示
単価高い(数百〜数千円/件)低い(数円〜数十円/クリック)
必要記事数1記事でもOK5〜10記事推奨
審査比較的緩い厳しめ

両方を並行運用するのが、副業ブログの王道です。A8.netで単発の大きな収益、AdSenseで安定した小さな収益——役割が違うので、両方併せ持つことで収益の柱を増やせます。


審査基準の最新版(2026年版)

AdSenseの審査基準はGoogle公式から具体的な数値は公表されていません。ただし、過去の合格者の傾向と、最新の事例を整理すると、おおむね次のラインが目安になります。

記事数:5〜10記事が目安

ネット上では「8〜10記事が安全圏」という情報が多いですが、実際には5記事で合格した人も、30記事で落ちた人もいます

状態結果
5記事以下合格例あり、ただし内容が極めて充実している必要あり
8〜10記事標準的な合格ライン
15記事以上コンテンツ量としては十分、質の問題に絞られる

重要なのは「数」ではなく「質」。たとえ5記事でも、各記事が読者の問題解決になっていれば合格します。

各記事の文字数:1,500〜2,000字以上

これも明確な基準はありませんが、1記事1,500〜2,000字以上が一般的な目安です。

ただし、文字数を稼ぐために無理に冗長な文章を書くのは逆効果。「読者の悩みを解決した結果、自然と1,500字を超えた」状態が理想です。

💡 Fukunistの場合: 各記事が平均約6,000字、最長で約12,000字あります。これは合格基準を大きく上回る水準です。

必須コンテンツ:プライバシーポリシー、運営者情報

審査の必須要件として:

  • プライバシーポリシー(広告配信に関する規約を含む)
  • 運営者情報(プロフィール)
  • 推奨:お問い合わせフォーム
  • 推奨:サイトマップ

これらはブログのフッターやサイドバーから常時アクセスできる状態にしておく必要があります。

💡 Fukunistの場合: 1記事目「Fukunistについて」と2記事目「プライバシーポリシー」で対応済み。お問い合わせフォームは追加検討中。

独自性のあるコンテンツ

これが最大のポイント。「他のサイトのコピペではない、自分の言葉と経験で書かれた記事」であることが必須です。

具体的には:

  • 自分の実体験に基づく情報
  • 失敗談を含むリアルな体験談
  • 他にはない独自の切り口

逆に落ちやすいパターン

  • Wikipediaや公式情報の言い換え
  • 他ブログの文章を少し変えただけ
  • AI生成文をそのままコピペ

💡 Fukunistの強み: 「副業バレ防止」という視点は、他のブログでほぼ書かれていない独自視点です。これは大きなアドバンテージになります。

YMYL分野は避ける

YMYL(Your Money or Your Life)とは、人々の幸福、健康、経済的安定、安全に大きく影響を与える可能性のあるコンテンツのこと。

具体的には:

  • 医療、健康法、ダイエット、サプリメント
  • 投資、資産運用、保険
  • 法律相談

これらは専門家以外の発信を、Googleが極めて慎重に評価します。副業ブログでマネタイズを書く場合、「投資テクニック」「健康サプリのレビュー」のようなYMYL直撃ジャンルは避けるのが無難です。

💡 Fukunistの場合: 「副業」「ブログ運営」「アクセス解析」というジャンルなので、YMYLの懸念は低めです。

アクセス数は不問

「合格にはPV数が必要?」と気にする人が多いですが、アクセスがゼロでも合格は可能です。

実際、ブログ開設1ヶ月以内・アクセスほぼゼロの状態で合格している人は珍しくありません。Googleが見ているのは「今の数字」ではなく「これから伸びる価値あるコンテンツか」です。

💡 Fukunistの場合: 開設約2週間、GA4のアクセスはほぼゼロ状態。それでも質を担保していれば合格は十分狙えます。


Fukunistの現状チェック(合格できるか診断)

ここで、Fukunistの現状を一般的な合格基準と照らし合わせて診断してみます。

基準一般的な目安Fukunistの状態判定
記事数5〜10記事以上8記事公開✅ クリア
各記事の文字数1,500〜2,000字以上平均約6,000字✅ 大幅クリア
プライバシーポリシー必須配置済み✅ クリア
運営者情報必須about-fukunist公開済み✅ クリア
お問い合わせフォーム推奨未設置⚠️ 改善余地
独自性必須副業バレ防止視点✅ 強み
YMYL回避必須副業・ブログ運営ジャンル✅ クリア
アクセス数不問ゼロでOK✅ クリア

診断結果:申請可能レベル。お問い合わせフォームを追加すれば、さらに合格率が上がります。


副業バレ防止×AdSense支払い情報の3つの選択肢

ここがこの記事の最重要セクションです。

AdSense登録時に必須となる情報:

  • 本名(ペンネーム不可、規約違反)
  • 支払い住所(PIN認証ハガキの送付先)
  • 銀行口座(収益受取用)

副業バレ防止を考えると、これらの情報をどう設定するかが大問題になります。

⚠️ 重要: AdSenseはペンネームでの申請ができません。ペンネーム申請すると規約違反となり、後で発覚すると永久BANリスクがあります。本名での申請が大前提です。

選択肢A:本名 + 自宅住所 + 副業専用口座(一般的)

項目内容
本名必要(規約)
住所自宅住所
銀行口座副業専用に新規開設(楽天銀行など)

メリット

  • 手軽に始められる
  • 銀行口座だけ分離するので、家計の通帳と混在しない
  • 追加コストなし

デメリット

  • PIN認証ハガキが自宅に届く(家族がいる場合、見られるリスク)
  • 本業の関係者が訪問した時にバレる可能性

こんな人におすすめ

  • 一人暮らし
  • 家族に副業を許諾済み、または隠す必要がない
  • とりあえず収益化を始めたい

選択肢B:本名 + バーチャル住所 + 副業専用口座(完全分離)

項目内容
本名必要(規約)
住所バーチャルオフィスの住所
銀行口座副業専用に新規開設

メリット

  • 家族バレを完全回避
  • 本業との完全分離
  • 将来的に本格的に副業を育てる場合の基盤になる

デメリット

  • バーチャルオフィス契約に月数千円のコストが発生
  • 契約・住所変更の手間
  • 銀行口座開設にバーチャル住所が使えない場合がある(要確認)

こんな人におすすめ

  • 家族に絶対バレたくない
  • 本業(特に公務員・士業など)との分離が必須
  • 副業を本格的に拡大していく意思がある

💡 バーチャルオフィスの相場: 月990円〜2,200円程度。「DMMバーチャルオフィス」「ナレッジソサエティ」「レゾナンス」などが副業ブロガー向けにメジャー。

選択肢C:本名 + 自宅住所 + 既存口座(最短ルート)

項目内容
本名必要(規約)
住所自宅住所
銀行口座普段使っている本業の口座

メリット

  • すぐに始められる、追加手続きゼロ
  • 銀行手数料の節約

デメリット

  • 本業の通帳記録と副業収益が混在
  • 確定申告時に分離が大変
  • 家族が通帳を見たらバレる

こんな人におすすめ

  • 副業として少額収益を試してみたい
  • 家族と通帳を共有していない
  • 確定申告を税理士に任せる予定

規約違反となるパターン(NG)

ペンネームでの申請:規約違反、永久BANリスク ❌ 他人名義での申請:規約違反、永久BANリスク ❌ 複数アカウントの同時運用:規約違反

これらは絶対に避けてください。一度BANされると、Googleアカウント自体での再申請も極めて困難になります。

どれを選ぶかは「副業に対する家族の理解」次第

僕は、副業に対する家族や本業の状況によって、最適な選択肢は変わると考えています。

判断基準は次の3つです:

  • 家族の理解度:副業を公にできる環境か、隠す必要があるか
  • 本業との関係:副業禁止規定の有無、本業関係者との物理的距離
  • 収益化への本気度:お試しレベルか、本格的に育てたいか
Google AdSense公式トップページ、登録ボタンが表示されている

ぜひ自分の状況に応じて、ベストな選択肢を選んでください。記事の最後でも、もう一度この比較を振り返ります。


AdSense申請の実際の手順(スクショ付き)

ここから実作業です。所要時間は約15〜20分です。

ステップ① AdSenseアカウント作成

公式サイトにアクセスします。 👉 https://www.google.com/adsense/

ご利用開始」または「お申し込み」ボタンをクリックします。

💡 副業バレ防止のコツ: GA4の時と同じく、副業専用のGoogleアカウントでログインしていることを必ず確認してください。本業のアカウントで申請すると、本業側にAdSense関連の通知が届くリスクがあります。

ステップ② サイト情報の入力

申請フォームで以下を入力します:

  • サイトURL: https://fukunist.com(自分のブログURL)
  • メール配信の希望: お好みで(ニュースレターを受け取るか)
Screenshot

ステップ③ 国・支払い住所の入力

ここが先ほどの「3つの選択肢」のどれを選ぶかの実装ポイントです。

入力項目:

  • 国/地域: 日本
  • アカウントの種類: 個人(屋号がある場合はビジネス、ただし副業バレ防止の観点では個人推奨)
  • 氏名: 本名(規約上必須)
  • 住所: 選択肢A/B/Cで決めた住所
  • 電話番号: 連絡可能な番号

⚠️ 重要: 一度入力した住所は後から変更が極めて困難です。慎重に決めてから入力してください。

ステップ④ AdSenseコードの取得

申請を進めると、自分専用のAdSenseコードが発行されます。

<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-XXXXXXXXXXXXXXXX"
     crossorigin="anonymous"></script>

このコードをWordPressのHTMLヘッダー部分に貼り付けることで、Googleがあなたのサイトを審査できるようになります。

💡 Bitwardenに保存推奨: このコードと「pub-」から始まる広告主IDは、後で何度も使います。Bitwardenのセキュアノートに保存しておくと便利です。

ステップ⑤ AdSenseコードをWordPressに貼り付け

AdSenseコードの貼り付け方法は2つあります。


AdSenseコードの貼り付け方法(2つ)

GA4の時と同じく、2つの方法から選べます。

方法A:Site Kitプラグイン経由(自動)

公式プラグイン「Site Kit by Google」を使う方法です。GA4・Search ConsoleとまとめてAdSenseも管理できます。

Site Kitでの設定手順

  1. WordPressの管理画面で「Site Kit」を開く
  2. Connect Service」から「AdSense」を選択
  3. AdSenseアカウントとの連携を承認
  4. 自動的にAdSenseコードがサイトに貼り付けられる

メリット

  • 設定が自動で楽
  • GA4・Search Consoleと統合管理
  • WordPress管理画面でAdSense収益が見える

デメリット

  • Site Kitプラグインが必要
  • プラグイン側のバグの影響を受ける可能性

方法B:Cocoonテーマで直接埋め込む手順(推奨)

Cocoonテーマを使っているなら、テーマ機能で直接埋め込めます。これがシンプルで確実な方法です。

Cocoonでの設定手順

ステップ①: WordPress管理画面の左メニューから「Cocoon設定」を開きます。

ステップ②: タブ一覧の中から「広告」タブをクリックします。

ステップ③: 「広告全般」セクションの「広告の表示」にチェックを入れます。

ステップ④: 「AdSense設定」セクションを見つけてください。

ステップ⑤: 「Google AdSenseのコード」入力欄に、ステップ④で取得したAdSenseコードを貼り付けます。

ステップ⑥: 画面下部の「変更をまとめて保存」ボタンをクリックします。

これで連携完了です。プラグインも不要、認証作業も不要、たった2分でAdSenseとの接続が完了します。

💡 コピペミスに注意: AdSenseコードは長いHTML文字列です。先頭の <script から末尾の </script> まで、完全にコピーされているか必ず確認してください。途中で改行が崩れたり、文字が抜けたりすると、Googleがサイトを検出できなくなります。

方法AとBの比較

項目方法A: Site Kit方法B: Cocoon直接
設定の難易度中(プラグインインストール必要)易(コードを貼り付けるだけ)
プラグイン依存ありなし
統合管理GA4・SCと一緒に管理可能AdSense単体
表示速度への影響プラグイン分やや重い軽い
おすすめ度◎(推奨)

僕としては方法B(Cocoon直接)を推奨します。理由は:

  1. プラグイン依存を減らせる(プラグインのバグや更新トラブルを回避)
  2. ページ表示速度に有利
  3. 設定がシンプルで、トラブル時に原因特定しやすい

ただし、すでにSite Kitを使っている人は方法Aで十分です。


ステップ⑥ 審査リクエスト

AdSenseコードを貼り付けたら、AdSense管理画面に戻って「審査をリクエスト」または「サイトを送信」ボタンを押します。

ボタンを押すと、Googleの審査がスタートします。

審査期間の目安:

状況結果通知までの期間
初回申請1〜14日(多くは1〜3日)
再申請1〜2日
申請後にサイトが完成していなかった即不合格

💡 僕の場合: 申請日と結果通知日は、記事末尾の「シドの実体験」セクションに後日追記します。リアルタイムで結果をお伝えします。


審査中にやること・やってはいけないこと

審査期間中の過ごし方が、合否に影響することがあります。

✅ やっていいこと

  • 新規記事の更新:継続してOK、むしろ更新があるサイトは評価UP
  • 既存記事の修正:軽微な修正なら問題なし
  • 画像の追加・最適化:UI改善は評価される
  • 内部リンクの整備:リンク切れの解消は重要

❌ やってはいけないこと

  • サイトの大規模リニューアル:審査中の構造変更は混乱の元
  • 記事の大量削除:「サイトが縮小している」とマイナス評価
  • 広告の追加配置:審査前にAdSense以外の広告を増やすと評価DOWN
  • 不適切なコンテンツの追加:YMYL分野、アダルト、暴力的内容など

隠れた不合格原因:内部リンク切れ

実は「価値の低い広告枠」と並んで、不合格の隠れた原因No.1がリンク切れです。

特に:

  • 削除した記事へのリンクが残っている
  • 外部サイトの古いURLにリンクしている
  • 画像のリンクが切れている

審査リクエスト前に、必ず全記事の内部リンクと外部リンクをチェックしてください。

チェック方法

  • プラグイン「Broken Link Checker」を一時的にインストール
  • 全リンクをスキャン
  • エラーがあれば修正
  • 修正後、プラグインは削除してもOK(常時使うと重い)

不合格だった場合の再申請戦略

万が一不合格だった場合の対処法も知っておきましょう。

よくある不合格理由トップ3

  1. 「価値の低い広告枠(コンテンツの量が不十分なサイト)」
    • 対処法:記事の追加、各記事の内容の充実
  2. 「ポリシー違反」
    • 対処法:プライバシーポリシーの確認、不適切コンテンツの削除
  3. 「サイトの停止または利用不可」
    • 対処法:サイトが正常に表示されているか確認、リンク切れの修正

不合格通知の読み方

Googleからの不合格通知は、具体的な改善点は教えてくれません。「サイトは AdSense プログラム ポリシーに準拠していない」のような抽象的な内容です。

なので、自分で:

  • 記事数を増やす(もしくは充実させる)
  • リンク切れをチェック
  • プライバシーポリシーや運営者情報を見直す
  • 独自性のある内容になっているか確認

を行ってから再申請します。

再申請のタイミング

  • 修正完了後すぐに再申請OK:期間を空ける必要はありません
  • ただし月5回まで:1ヶ月内の申請回数上限あり、超えると1ヶ月待機が必要
  • 何度でも再申請可能:諦めなければ最終的に通る

シドの実体験:申請→結果(リアルタイム更新)

このセクションは、僕自身の申請結果をリアルタイムで更新します。

申請時のFukunist状態

項目内容
公開記事数8記事
各記事の平均文字数平均約6,000字(最長約12,000字)
開設からの日数約2週間
月間PV0(GA4計測開始直後)
必須コンテンツプライバシーポリシー、運営者情報あり
申請日2026年5月◯日(後日更新)

結果通知

  • 通知日: 申請から数時間後(2026年5月17日 当日)
  • 結果: 合格
  • 詳細: 申請を出してから数時間で『AdSenseへようこそ』メールが届き、当日合格しました。

📌 合格後の詳しい体験レポート

申請から数時間で合格した時系列、合格の決め手の分析、WAFブロック事件の詳細などは、以下の記事で詳しく書いています。

👉 申請から数時間で合格!副業ブログ8記事で2週間、AdSense一発合格した記録

学んだこと

実際に申請してみて学んだこと、想定外だったこと、注意点を後日追記します。


合格後にやるべきこと

合格通知が届いたら、いよいよ収益化スタートです。

① 広告の配置を最適化

CPM課金時代の今は、「読みやすさを保ちながら、自然に広告が目に入る配置」が最適です。

おすすめの配置:

  • 記事冒頭(リード文の直後)
  • H2見出しの直前
  • 記事末尾(関連記事の前)
  • サイドバー(ある場合)

避けるべき配置:

  • 1ページに広告が多すぎる(重い、見にくい)
  • コンテンツより広告が目立つ
  • クリックを誘発するような紛らわしい位置

② 副業バレ防止の支払い設定

支払い額が8,000円に達したら、PIN認証ハガキが送られてきます。

このタイミングで、選択肢A/B/Cで決めた住所が機能します:

  • 選択肢A(自宅): ハガキを家族より先に受け取る工夫が必要
  • 選択肢B(バーチャル): バーチャルオフィス経由で受け取り、転送
  • 選択肢C(自宅): 同上、家族との取り扱いに注意

その後、支払い額が8,000円以上になると、設定した銀行口座に振り込まれます。

③ 収益データのチェック

AdSense管理画面で日々の収益を確認:

  • ページごとの収益
  • どの記事が一番稼いでいるか
  • 訪問者の属性(年齢、性別、地域)

これらのデータをもとに、収益の高い記事と同じテーマで追加記事を書くことで、収益を増やしていけます。


まとめ:AdSenseは副業ブログ収益化の入口

ここまでで、AdSense登録の流れをまとめました。

今回のポイント

  1. 2024年以降のCPM課金時代は、初心者ブロガーに有利。クリックを誘発する必要がなく、自然な記事と広告配置で収益が積み上がる。
  2. 2026年最新の合格基準は、記事数5〜10、各記事1,500字以上、プライバシーポリシー必須、独自性が決め手。Fukunistの8記事×平均6,000字は合格水準を大きく超える
  3. 副業バレ防止×AdSense支払い情報は3つの選択肢:
    • A: 自宅+専用口座(標準、家族バレ注意)
    • B: バーチャル住所+専用口座(完全分離、コスト発生)
    • C: 自宅+既存口座(最短、リスク高)
  4. AdSenseコードの貼り付けは、方法A(Site Kit)か方法B(Cocoon直接、推奨)。
  5. 審査中の禁忌は、サイト大規模変更・記事の大量削除・リンク切れ放置。
  6. 不合格でも何度でも再申請可能。諦めない人が最終的に通る。

Fukunistの次のステップ

今後の更新予定:

  • 申請結果(合格/不合格)の追記
  • 合格していれば、広告配置の実例スクショ追加
  • 不合格なら、再申請時の改善ポイント追記

リアルタイム更新する予定なので、ぜひブックマークしておいてください。

💡 読者の方へ: 自分のブログがAdSense審査に通るか不安な人は、まずFukunistと同じ条件(記事数、文字数、独自性、プライバシーポリシー)を満たせているか確認してみてください。


副業ブログを収益化する最初の関門、AdSense。一度通ってしまえば、あとは記事を積み重ねるだけで、毎日少しずつ収益が積み上がっていきます。

「副業バレ防止」という観点を最初から組み込んでおくことが、長期的に安心して運営するためのカギです。

申請結果は近日中に追記します。

最後まで読んでいただきありがとうございました。シドでした。


[関連記事]

  • A8.net登録から初提携までの完全ガイド
  • Google Search Console登録完全ガイド
  • Google アナリティクス4(GA4)導入完全ガイド
  • WordPressブログのSEO初期設定完全ガイド

コメント

タイトルとURLをコピーしました