ConoHa WING契約後にやるべき10のこと|初心者がつまずくポイント完全ガイド

実践記録

ConoHa WINGを契約した。でもこの後、何をすればいいのか分からない。

これは1ヶ月前の私自身の状態です。

私は副業ブログ「Fukunist」を立ち上げる過程で、ConoHa WING契約後のセットアップに想像以上に時間を取られました。原因はシンプルで、「契約後にやるべきこと」が体系的にまとまった情報がなかったから。

この記事では、私が実際にやった10のセットアップ作業を、つまずいたポイントと回避策込みでまとめます。順番通りにやれば、契約後3時間で「収益化準備が整ったブログ」が完成します。

ConoHa WING契約後にやるべき10のこと【一覧】

先に全体像を共有します。

  1. WordPressの基本設定(一般・パーマリンク)
  2. 不要なプラグイン・テーマの削除
  3. Cocoonテーマのインストールと設定
  4. SSL化の確認(無料SSL)
  5. 必須プラグインの導入(最低限の5つ)
  6. Google Analytics 4 (GA4)の設置
  7. Google Search Console登録
  8. プライバシーポリシーの設置
  9. アフィリエイト広告の準備(A8.net登録)
  10. 1記事目の執筆と公開

ここから一つずつ、実体験ベースで解説していきます。

① WordPressの基本設定(一般・パーマリンク)

ConoHa WINGの「WordPressかんたんセットアップ」を使うと、契約と同時にWordPressがインストールされます。最初にやるべきは基本設定の調整です。

WordPress管理画面の「設定 > 一般」で確認すべき項目は3つ。

サイトのタイトル、キャッチフレーズ、そしてタイムゾーンです。タイムゾーンが「UTC+0」のままになっていることがあるので、必ず「東京」に変更してください。これを忘れると、投稿時刻が9時間ずれて記録されます。

次に「設定 > パーマリンク」。これは契約直後にやらないと後悔します

私は最初、デフォルトのまま記事を書き始めて、後から「投稿名」に変更しようとしました。結果、過去の記事URLが全部変わって、内部リンクが切れる事態に。最初に「投稿名」を選んでおくのが正解です。

② 不要なプラグイン・テーマの削除

WordPressの初期状態には、使わないプラグインとテーマが入っています。これらは脆弱性の原因になるので削除しましょう。

削除すべきプラグインの代表は「Hello Dolly」と「TypeSquare Webfonts」です。Hello Dollyは存在意義不明のジョークプラグイン、TypeSquareはConoHaが入れる日本語フォント変換ですが、表示速度が遅くなることがあります。

テーマは「Twenty Twenty-Four」など過去のデフォルトテーマが残っています。使わないテーマは1つだけ残してすべて削除してください。攻撃の標的になることがあります。

③ Cocoonテーマのインストールと設定

私が選んだ無料テーマは「Cocoon」です。理由は3つ。

ひとつ目は完全無料であること。有料テーマは1〜2万円かかりますが、Cocoonは0円。

ふたつ目はSEO対策がデフォルトで組み込まれていること。タイトルタグやメタディスクリプション、構造化データの設定が初期状態で整っています。

みっつ目はブログ運営に必要な機能がほぼ全部入りということ。目次、関連記事、ランキング、吹き出し、ボックス装飾。プラグインなしでこれだけ揃うのは大きい。

Cocoonの公式サイトから親テーマと子テーマをダウンロードし、WordPressの「外観 > テーマ > 新規追加 > テーマのアップロード」から両方を入れます。有効化するのは子テーマの方です。これを間違えるとカスタマイズが上書きされて消えます。

④ SSL化の確認(無料SSL)

ConoHa WINGなら無料SSLが自動的に有効化されています。が、念のため確認してください。

WordPress管理画面の「設定 > 一般」で、サイトアドレスが「https://」で始まっていればOK。「http://」のままなら、ConoHa WINGコントロールパネルから無料SSL設定を再確認します。

SSL化されていないと、Chrome等のブラウザで「保護されていない通信」と警告が出ます。読者が逃げる原因になるので、必ずチェックしてください。

⑤ 必須プラグインの導入(最低限の5つ)

プラグインは入れすぎると動作が重くなります。最低限の5つだけ導入すればOK。

ひとつ目は「SiteGuard WP Plugin」。ログイン画面のURLを変更したり、ログイン試行回数を制限したりして、不正アクセスを防ぎます。副業ブログでも狙われるので必須。

ふたつ目は「EWWW Image Optimizer」。アップロードした画像を自動で圧縮します。表示速度に直結します。

みっつ目は「XML Sitemap & Google News」。Google検索エンジンに記事を伝えるサイトマップを自動生成します。

よっつ目は「Contact Form 7」。お問い合わせフォームの定番。アフィリエイト案件によってはお問い合わせ窓口が必須なので、収益化の前提として入れます。

いつつ目は「BackWPup」。WordPress全体のバックアップを自動取得。万が一サイトが壊れた時の保険です。

ConoHa WING

⑥ Google Analytics 4 (GA4)の設置

アクセス解析なしにブログ運営はできません。Google Analytics 4(GA4)の設置は必須です。

Googleアカウントで「analytics.google.com」にアクセス → アカウントとプロパティを作成 → 測定IDを取得します。形式は「G-XXXXXXXXXX」というコードです。

CocoonならGA4の設定欄が標準装備。「Cocoon設定 > アクセス解析・認証 > Google Analytics設定」に測定IDを貼り付けるだけ。これで翌日からアクセスデータが集計され始めます。

設置後は「リアルタイム」レポートで自分のアクセスが計測されているか必ず確認してください。1度きりですが、ここを確認しないと「設置できたつもり」で実は動いていない、という状況が発生します。

⑦ Google Search Console登録

Search Consoleは、Googleの検索結果に自分のブログがどう表示されているかを見るツールです。GA4と並んで必須。

「search.google.com/search-console」にアクセスし、プロパティを追加します。所有権の確認は「HTMLタグ」を使うのが楽。Cocoonの「アクセス解析・認証」設定に該当タグを貼り付ければ完了です。

登録直後はデータがありませんが、XML Sitemapを送信しておきます。これでGoogleがブログを巡回してくれるようになります。

⑧ プライバシーポリシーの設置

これは見落とされがちですが、A8.netなどのアフィリエイト審査で必須です。

WordPressには「固定ページ > プライバシーポリシー」が最初から下書きとして用意されています。ただし英語の汎用テンプレートなので、日本語に書き換える必要があります。

最低限含めるべき項目は次の通りです。個人情報の収集について、利用目的、第三者への提供、Cookieとアクセス解析(GA4)の使用、アフィリエイトプログラムについて、免責事項、著作権、変更履歴、お問い合わせ先。

Cookieとアフィリエイトの記載が抜けるとA8.net審査で落ちます。私はここでつまずきました。

⑨ アフィリエイト広告の準備(A8.net登録)

収益化の入口がアフィリエイトASP登録です。最初に登録すべきはA8.net。国内最大手で、サーバー系・AIツール系の案件が豊富です。

A8.net公式サイトから無料登録できます。サイト審査は基本ありませんが、登録時にサイトURLを求められるので、プライバシーポリシーが公開されている状態で登録するのが安全。

登録後、提携したい広告主のプログラムに申請します。ConoHa WINGの場合、即時提携が可能で、申請から数秒で広告コードが取得できます。

広告コード(バナーまたはテキストリンク)を記事に貼り付ければ、収益化スタート。1件成約で5,000円〜10,000円の報酬という案件もあります。

⑩ 1記事目の執筆と公開

ここまでで「箱」が完成しました。あとは中身、つまり記事を書き続ける勝負です。

最初の記事に何を書くかは、ブログのテーマ次第。私は「運営者としての自己紹介記事」を最初に書きました。読者に「誰がこのブログを書いているか」を伝える役割です。

記事を書く時のコツは、完璧を目指さないこと。1記事目の質は気にせず、まずは公開する。後でいくらでも修正できます。書き続けることで、自分の文体やスタイルが見えてきます。

つまずいたポイントと回避策

ここからは、実際に私がつまずいた点を共有します。同じ落とし穴を避けてください。

パーマリンクの後変更で内部リンクが全部切れた。前述の通り、最初に「投稿名」に設定するのが鉄則。

Cocoonの親テーマを有効化してしまい、子テーマのカスタマイズが反映されなかった。有効化するのは必ず子テーマです。

プライバシーポリシーが英語のままでA8.net審査が遅延した。日本語化と必須項目の記載は契約初日にやるべきでした。

WordPressのパスワードを変更したのにメモを取り忘れて再ログインできなくなった。パスワード管理ソフト(Bitwardenなど)に設定する前に保存しておくのが鉄則。

Gmail新規取得で電話番号認証が通らなくなった。同じ番号で短時間に複数アカウント作成すると制限がかかります。新規メアドは時間を空けて取得してください。

まとめ:契約後3時間で全部できる

ConoHa WING契約後にやるべき10のことを振り返ります。

  1. WordPressの基本設定
  2. 不要なプラグイン・テーマの削除
  3. Cocoonテーマのインストールと設定
  4. SSL化の確認
  5. 必須プラグインの導入
  6. Google Analytics 4の設置
  7. Google Search Console登録
  8. プライバシーポリシーの設置
  9. アフィリエイト広告の準備
  10. 1記事目の執筆と公開

順番に進めれば、契約後3時間で収益化準備が整ったブログが完成します。私が実際にやった結果がそれを証明しています。

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このブログ「Fukunist」では、私自身が副業ブログ運営で実際にやったことを、つまずきポイント含めてリアルに記録しています。ConoHa WING契約から1記事目公開までの全手順を時系列でまとめた記事もあるので、合わせて読んでみてください。

👉 5時間でWordPress副業ブログを作る|ConoHa WING + Cocoonで実際にやった全手順

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